ダーツ上達

自宅にダーツボードを設置する際の距離と高さ

ダーツを始めてしばらくたつと、自宅にダーツボードを設置できないかということは一度は頭を過るのではないだろうか。この、自宅にダーツボードを設置するという考えは決して無理な考えではない。

まず、スペースの面から考えてみよう。ダーツのボードはハード、ソフト共に173センチの高さに中心が来るように設置する。投げたときに失投で上に飛ばしてしまうことを考えても普通の住居で充分設置が可能な高さである。設置する高さに関しては特に気にする必要はない場合が殆どではないかと考えることができる。

次にダーツボードからスローラインまでの距離であるが、これはソフトダーツだと244センチ、ハードダーツだと237センチと定められている。どちらの設定で設置するにせよ、この240センチ前後の距離に加えて、その後ろに人が立って投げれるだけのスペースが必要ということになる(320~350センチ程)。あまりにスローラインより後ろ(=投げるスペース)が狭いと、バランスを崩したときに壁に体が当たったりするので余裕を持ったスペースがあることが望ましい。更にスペースが確保できるのであれば、プレーヤーの後ろを人が通ることのできるスペースを確保したい。

次に幅であるが、一般的なソフトダーツのボードは約39.4センチであり、ハードダーツは34センチ(もしくは約33.5センチ)である。しかし、家庭用を前提としたソフトダーツのボードはハードダーツのボードの大きさで作られているものもあり、まちまちである。仮に正規のソフトダーツのボードを設置するとしても幅は40センチ程度。あまり壁際に設置するのは望ましくないが、距離が確保できていれば高さと同様、幅をそこまで気にするような環境は少ないと考えられる。

最後に、ソフトダーツの設置を考えているのであれば音に関しても考慮する必要がある。自動計算やサウンドなどプラス面も多いが、ダーツが刺さったときの音が非常に大きいものもある。自宅の環境によってはやむなくハードダーツを選択する必要がある場合もあることは覚えておく必要があろう。せっかく購入したのに音が大きくて昼しか投げられないようでは興ざめしてしまうこと間違いない。


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